カーリーガールメソッドを辞めても大丈夫?向いていない人の特徴と失敗しない考え方を解説

カーリーガールメソッドって、最初はちょっとワクワクしませんでした?
SNSで見つけて、自分のくせ毛でも出来るかもって思ってシャンプーを変えて、ジェルを買って、ディフューザーも揃えて。
でも何ヶ月か続けてみて、ちょっと思っていたのと違うな、と感じている方もいるんじゃないかなと思います。
「辞めたいんですけど、辞めたらもっと収まりにくくなりますよね?」
サロンでもこのご相談、結構いただきます。
辞めた方がいいかどうかは、正直その方の髪や生活を見ないと分からないんですよね。
ただカーリーガールメソッド以外にもくせ毛との付き合い方には選択肢があるので、今回はそんなお話しをさせていただきます♪

こんにちは!
大阪の梅田で『くせ毛×美髪』の専門家として活動している安田祐貴(ヤスダ ユウキ)と申します。
僕についてもっと詳しく知りたい方はプロフィールをチェック ▼
カーリーガールメソッドを辞めたいと思う人が多い理由

「朝セットに何分くらいかかってますか?」ってサロンで聞くと、「30分…いや、40分くらいですかね」って返ってくることが結構あります。
しかもそれだけ時間をかけて、毎日同じ仕上がりになるかというと、そうでもない。
丁寧にやった日はいい感じなのに、ちょっと手を抜くと全然まとまらない、昨日と今日で別の髪みたいになる。
あと質感の話もよく聞きます。
「ジェルで固めてほぐすのが、どうしても好きになれなくて」って。
クリームを重ねると重たくなるし、ベタつく感じが気になって「くせ毛を活かす」ってもっと自然なイメージだったのに、実際はかなり作り込まないと成立しない。
そんなギャップを感じてしまう方も。
使用量も結構多くてクリームもジェルもしっかりつけないと成立しにくいから、減りが早くて「気づいたらもう半分なくなってるんです」って言われることもあって、毎月の出費で考えると地味に負担になっている方も多いですよね。
これだけの手間とコストをかけて、それでも仕上がりに満足できない。
そうなると「もう辞めたい」と思うのは、自然なことだと思います。
実はカーリーガールメソッドが合わない人は珍しくない
やり方というより、優先したいことが違う場合があるんですよね。
たとえば、軽くてサラッとした質感が好きな方。
カーリーガールメソッドはクリームやジェルをしっかり使うので、どうしても重めの仕上がりになりやすい。
好きな質感と方法が噛み合っていないと、続けること自体がストレスになります。
くせの種類も関係してきます。
大きくうねるタイプと、細かくチリつくタイプでは、同じ方法でも出る結果が全然違いますし「SNSみたいにならないんです」って相談をいただくことがあるんですけど、くせのタイプによってはあそこまでスタイリングしなくてもいいんですよね。
あとは日本の湿度の問題。
カーリーガールメソッドはもともと海外で広まった方法なので、梅雨や夏場だと毎日汗もかくので毎日シャンプーする日本人には抵抗がある人も多いんですよ。
やり方が間違っていたんじゃなくて、方法と自分の髪や生活との相性が合っていなかった。
そういうケースは珍しくないと思いますよ。
僕が大切だと思っているのは「続けられること」
カーリーガールメソッドって、合っている方には本当にいい方法なんですよ。
実際にうまくいっている方もいますしね。
でも僕がサロンで髪を見ていて一番気になるのは、それを毎日続けられるかどうかなんですよ。
どれだけ仕上がりが綺麗でも、毎朝時間をかけないと成立しない方法って、しんどくなる日が来ます。
忙しい日も、体調が悪い日もある。
そういう日に「今日もやらなきゃ」って思う時点で、髪がストレスになってしまう。
ここは僕の持論なんですけど、くせ毛との付き合い方って頑張らないと成立しない方法より、頑張らなくてもそれなりにまとまる状態を作る方が結果的にうまくいくと思ってます。
実際に以前カーリーガールメソッドで毎朝40分近くかけていた方を担当させてもらったことがあるんですけど、カットとスタイリング剤の見直しだけで、朝10分くらいで出かけられるようになったケースもありました。
仕上がりも軽くて、「こっちの方が好きです」って言ってもらえたのは印象的だったので、方法が正しいかどうかよりその人の生活に無理なく続くかどうか。
僕はそこを一番大事にしています。
くせ毛との付き合い方は一つではありません
カーリーガールメソッドが広まったことで、「くせ毛を活かすならカーリーガールメソッド」というイメージがついた部分はあると思います。
でも実際には、くせ毛との付き合い方っていろいろあります。
スタイリング剤も、ジェルで固めるだけが選択肢ではなくて、軽いオイルやクリームをサッとつけるだけで収まりやすくなる方もいます。
好きな質感に合わせて選べるのも魅力のひとつなんですよね。
実際にドライな質感に仕上げる方法はこちらの記事で解説しています↓
【癖毛を活かす】ジェルは使わずナチュラルなドライな質感にするスタイリング方法
辞めるか続けるかではなく自分に合う方法を選ぶのが大切

カーリーガールメソッドを辞めるかどうかって、結構大きな決断に感じると思うんですよね。
何ヶ月も続けてきたし、商品も揃えた。
辞めるのがもったいない気がする。
でも、「辞めるか続けるか」で考えなくてもいいと思います。
自分がどう過ごしたいか。
朝の時間、好きな質感、無理なく続けられるかどうか。
場合によってはその日の気分でスタイリングを変えるのも有りですしね♪
そのあたりも含めて考えてみてもいいかもしれません。
カーリーガールメソッドの中で、自分に合う部分だけ残すのもありです。
全部やめて別の方法に切り替えてもいい。
組み合わせたっていい。
くせ毛だからこれしかない、ということはないです。
活かした方がいいのか。縮毛矯正が向いているのか。
続けるかどうか迷っている。
一人で決めなくても大丈夫です。
髪の状態を見ながら一緒に考えることもできるので、まずは相談という形でもお気軽にご連絡くださいね。

カーリーガールメソッドなしでくせ毛を活かしているお客様の実例
くせ毛を活かすスタイリングに関する記事はこちら
くせ毛におすすめのスタイリング剤18選|広がり・パサつき・カール別に美容師が解説【2026年】
【くせ毛タイプ別】波状毛・捻転毛・縮毛それぞれに合うスタイリング剤の選び方
くせ毛にワックスや硬めスタイリング剤が馴染まない理由と正しい選び方
ご予約はこちらから

ご予約をご希望の方は下のリンクをお読みください。
僕のさせて頂いているメニュー&料金はこちら
僕の所属しているお店へのアクセスはこちら

















