癖毛カットはどう頼めばいい?失敗しない美容室での伝え方を美容師が解説

「今日はどうされますか?」
美容室で最初に聞かれる、この一言。
実はここで困ってしまう人、けっこう多い気がしていて。
くせ毛の方だと特にそうで
「軽くしてください」
「広がらないように」
「まとまりやすく」
そんなふうに伝えることが多いんじゃないでしょうか。
もちろん間違いではないんです。
ただくせ毛の場合は少しだけ事情が違ったりします。
というのも、くせ毛は
重さの残し方
量の減らし方
くせの動き方
このあたりで仕上がりがかなり変わるんですよね。
だからこそ、普通の髪のオーダーと同じ言い方だと
美容師のイメージと少しズレてしまうこともあったりします。
実際サロンでも
「軽くしてください」
「広がらないように収まる感じで」
「まとまりやすく」
こういうオーダーはすごく多いです。
ただこの言葉だけだと、美容師側は「どの方向に寄せるか」を判断するのが難しいこともあるんですよね。
くせ毛を活かす方向なのか。
それとも収まりを優先するのか。
ここが少し違うだけで、
同じ長さでもカットの仕方は変わってきます。
なのでこの記事では
美容室でくせ毛カットを頼むときに
「こう伝えると分かりやすい」
そんなオーダーの伝え方をまとめてみました。
もしこれから美容室に行く予定がある方は、
参考にしてみてください。

こんにちは!
大阪の西梅田で『くせ毛×美髪』の専門家として活動している安田祐貴(ヤスダ ユウキ)と申します。
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くせ毛カットは「普通の頼み方」だとズレやすい

くせ毛カットがうまく伝わらない理由って、
実はすごくシンプルだったりします。
それは「普通の髪の頼み方」
でオーダーしているから。
例えば
「軽くしてください」
これ、よくあるオーダーですよね。
ただくせ毛の場合
軽くする場所を間違えると
毛先がバラバラに動いたり
横に広がりやすくなったり
逆に扱いにくく感じることもあります。
なのでくせ毛カットでは
ただ量を減らすというより
どこを残すか
どこを動かすか
このバランスが大事になってきます。
「広がらないようにしてください」
これもすごく多い言葉です。
ただ広がり方にもいくつか種類があって
根元が膨らむのか
毛先が広がるのか
シルエットが横に大きくなるのか
原因はそれぞれ違います。
なので
広がらないようにまとまりやすく
この言葉だけだと美容師によって解釈が少し変わることもあるんですよね。
もちろん、伝え方が悪いという話ではありません。
くせ毛って
そもそも説明が難しい髪質だったりします。
だからこそ
「どうなりたいか」
ここを少しだけ具体的に伝えると
美容師もイメージが合わせやすくなります。
実際サロンでも
ほんの一言だけ追加してもらえると
仕上がりの方向性がかなり見えやすくなったりします。
くせ毛カットで最初に伝えるといいこと

美容室でオーダーするとき、
細かく説明しようとすると逆に難しくなったりします。
くせ毛の場合は特にそうで、
全部説明しようとすると何を言えばいいか分からなくなるんですよね。
なので、まずはこの3つだけ伝えてもらえると
美容師としてはかなり判断しやすくなります。
くせ毛を活かすか抑えたいか
ひとつ目は
「くせを活かしたいのか」
それとも
「できるだけ収まり重視なのか」
ここです。
くせ毛カットって、
この方向が違うだけでカットの仕方が変わります。
くせの動きを活かすなら
ある程度の軽さや動きは残します。
逆に収まりを優先するなら
重さの残し方を変えたり、
広がりやすい場所を抑えたり。
そもそもくせ毛を活かす髪型に出来るのか?
この辺りもカットする前にお伝えできます。
なのでまず
「くせは活かしたいです」なのか
「広がりにくい方がいいです」なのか。
この一言があるだけでも、
美容師はかなりイメージがしやすくなります。
くせ毛を活かす朝のスタイリングが出来るのか
もうひとつは
「朝のスタイリング」です。
例えば
乾かすだけで形になる感じがいいのか。
少しスタイリングするのは大丈夫なのか。
この違いでも仕上がりのゴールが変わります。
くせ毛カットは家でどう扱うかまで含めて形を考えることが多いので、朝どこまで手をかけるか?
これも大事な情報なんですよね。
ここを理解していない状態でカットしてしまうと、「くせ毛を活かす」のがあまり向いていないのに、その可能性を知らないままやって失敗。
そんな状態になることも。
くせ毛で軽くしたいのか重ためか
そしてもうひとつ。
「軽くしすぎない方がいい」
とか
「量は減らしすぎない方が安心」
など過去に扱いづらかった経験があればそれも伝えてみてください。
くせ毛のカットって人によって合うバランスが違うので、以前こうなって扱いづらかったという情報はすごく参考になります。
全部をうまく言葉にする必要はないんですが
・くせを活かしたいか
・収まりを優先したいか
・朝どこまでスタイリングするか
このあたりが分かるだけでも、
美容師側はかなり方向性を作りやすくなります。
くせ毛を活かしたい人にオススメの頼み方

くせ毛を活かすカットを希望する場合、
美容室では少しだけ言葉を足してもらえると伝わりやすくなります。
よくあるのは
「くせ毛なんですけど、軽くしてください」
というオーダー。
もちろん間違いではないんですが、
くせ毛の場合は軽くしすぎると毛先の動きがバラバラになったり、横に広がりやすくなることもあります。
なので、くせを活かしたい場合は
「くせは活かしたいです」
この一言を最初に伝えてもらえると、美容師としてはすごくイメージしやすいんですよね。
例えば
「くせは活かしたいです」
「乾かすだけで形になる感じがいいです」
このくらいの伝え方でも十分です。
くせ毛カットはくせを消すというより、動きをどう使うかで形を作ることが多いです。
なので
くせは活かす
でも扱いづらくはしたくない
このバランスを美容師が判断しながら整えていく感じですね。
もちろん髪の長さや髪質によって細かい調整は必要になりますが、まずは
「くせをどうしたいか」
ここを伝えることが大切です。
くせ毛でレイヤーを入れたい人の頼み方

くせ毛の方で
「レイヤー入れてみたいんです」
という相談も最近は増えている気がします。
ただ同時に
「くせ毛にレイヤーって大丈夫ですか?」
こう聞かれることも多いんですよね。
たしかに、入れ方によっては毛先が動きすぎて扱いづらく感じることもあります。
なのでレイヤーを希望する場合は
「レイヤー入れてみたいんですけど
広がりすぎない感じにできますか?」
このくらいの伝え方が分かりやすいかなと思います。
レイヤーという言葉だけだと、
美容師によってイメージが違うこともあります。
高めに入れるのか。
毛先だけ少し動きを出すのか。
同じレイヤーでも
デザインの幅がかなりあるんですよね。
くせ毛の場合は特に
レイヤーをどこまで入れるか?
ここが仕上がりを左右します。
なので
レイヤーは入れたい
でも広がりすぎない感じ
このニュアンスを伝えてもらえると、
バランスを見ながら調整しやすくなります。
くせ毛は重さを残した方がまとまりやすいことも多いので、大きく段差を作るというより
少しだけ動きを出す
自然に軽さを出す
そんな入れ方になることもあります。
レイヤーは
入れるか入れないかの二択というより、
どこまで入れるか
ここを相談しながら決めていくイメージですね。
縮毛矯正をやめたい人の頼み方

くせ毛の方の中には
「そろそろ縮毛矯正をやめたい」
そう思っている方もいると思います。
ただいざ美容室に行くと
どう伝えたらいいか分からない
という声もよく聞きます。
そんなときは
「縮毛矯正をやめて
くせ毛を活かしていきたいです」
この一言を伝えてもらえると
美容師としては状況がすごく分かりやすくなります。
縮毛矯正をやめる場合、
いきなり全部を変えるというより
少しずつ整えていくことが多いです。
というのも
矯正している部分と
これから伸びてくる地毛のくせ
この2つが混ざる期間があるからです。
この移行の期間は髪の状態を見ながら整えていくことが多いので、まずは
「やめたいと思っている」
という意思を伝えてもらえると
そこから一緒に考えやすくなります。
髪の長さや状態によっては
少しずつカットしていくのか
パーマを使うのか
まとめ髪で過ごすのか
いくつか方法があります。
なので「縮毛矯正をやめたいです」
この一言から相談してみるのが
一番自然かなと思います。
迷ったらこの一言でも大丈夫

ここまでいろいろ書いてきましたが、
美容室でのオーダーって
やっぱり難しく感じますよね。
全部をうまく説明しようとしなくても大丈夫です。
もし迷ったら
「くせ毛を活かしたいです」
この一言だけでも美容師にはかなり伝わります。
そこから
広がりが気になるのか
収まり重視なのか
どんな雰囲気にしたいのか
カウンセリングで少しずつすり合わせていくことが多いです。
くせ毛は同じ髪質でも動き方が違うことがあります。
だからこそ
一方的に決めるというより
一緒に形を探していく感じの方が
扱いやすいスタイルになることも多いんですよね。
もし美容室でのオーダーに迷っている方は、
今回の内容を少し思い出してみてください。
ほんの一言だけでも、伝え方が変わるとカットの方向性も変わってきます。
くせ毛は難しい髪質と思われがちですが、
活かし方が分かると扱いやすくなることもあります。
焦らず、少しずつ自分に合う形を見つけていけたらいいかなと思います。
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